『【推しの子】第1巻』考察と伏線まとめ

本記事は『【推しの子】』第1巻の「伏線」と個人的な考察を書いた記事です。
考察するには情報が少ないことについては「展開予想」をします。

※ネタバレあり。※ネタバレあり。※ネタバレあり。

目次

【推しの子】とは

『かぐや様は告らせたい』で有名な『赤坂アカ』先生、『クズの本懐』で有名な『横槍メンゴ』先生

この2名のタッグで描かれている「芸能界」を舞台にした漫画

『週刊ヤングジャンプ』、『ジャンプ+(プラス)』で連載中

アイドルオタクの2人が、「推し」アイドルの子供として転生する物語
オタクの妄想を再現したような話だけど、「芸能界のリアルさ」「サスペンス要素」「衝撃的な展開」これらに感情を揺さぶられた読者は多いと思う

一方で「転生」を利用した笑えるシーンもあったり、1巻は特に作品に惹き込まれる内容になっている

プロローグとしては最高ではないだろうか

伏線と考察

個人的に「伏線」だと思った箇所と「考察」をまとめる

伏線と考察まとめ

  1. タイトルの【 】←これ
  2. アイの旦那の正体
  3. ゴローが消された理由
  4. ゴローの遺体の行方
  5. なぜ転生したのか
  6. アクアとルビーの前世共有
  7. おまけ:MEMちょ?

これらについて考察していく

伏線①【推しの子】の【 】←これ

【引用】『【推しの子】』第1巻©赤坂アカ・横槍メンゴ/集英社

これは裏表紙
正式にタイトルとして【 】が入っていることが分かる

「かっこ」って色々あるけど、【 】はどういう意味なんだろう?

【 】:内容強調、作品等のタイトルに使われることが多い

調べるとこんな感じ

内容の意味としては、

  • 主人公ゴローの「推しアイドル」=「アイ」=「推しの子」
  • ゴローが「推しアイドル」の子供(アクア)に転生=「アイ」の子供=「推しの子」

要するに「推しの子」はアイであり、アクアであるというダブルミーニングになっている
そして「さりなちゃん」と「ルビー」にも同じことが言える

アイは「推しの子」で、自分は「推しの子」なんだ!っていうのを【 】で表現してると思われる

考察

ダブルミーニングになっているという内容強調と、作品タイトルであるという意味で【 】を使っている
おそらく今後の展開の伏線ではないと予想

伏線②アイの旦那の正体

この伏線は『【推しの子】』最大の謎で、本筋だと言っていいと思う

1巻で分かっていることは「芸能界関係者である可能性が高い」ということのみ

あくまでアクアの推測でしかないが、ほぼ間違いないだろう
ここでいきなり全然関係ない人になると話が破綻しかねない
アクアが芸能界に入った意味が無くなるからね

1巻時点では考察もクソもないので展開予想をする

まず【推しの子】は衝撃的な展開が多い

  • 「アイ出産前のゴローの死」
  • 「ドーム公演前のアイの死」

どちらも思い通りにいっていない展開

物語でアクアは「父親を見つけ出して復讐すること」を目的に生きると決意する

【引用】『【推しの子】』第1巻©赤坂アカ・横槍メンゴ/集英社

これが思い通りにいかない展開だから、個人的な予想は下記になる

展開予想
  • 「先にルビーが父親を偶然見つけてしまう」展開
  • 「何らかのきっかけでルビーがアクアの思惑を知って復讐を止める」展開
  • 「父親に自分とアイの子供であることを先に知られ、アクアとルビーが命を狙われる」展開

こんな感じだろうか
見ている限り父親は「アクア」「ルビー」を自分とアイの子供だと認識していないはずなので、そこがポイントになりそう

思い通りにいって、「アクアが復讐を遂げて犯罪者になる」展開になったら悲しすぎる…

伏線③ゴローが消された理由

個人的にここが良く分からない
「なんで担当の産婦人科医が狙われんの?」

考えられる理由としてはやはり「口封じ」だろうか

そうなると「アイが妊娠している事実を知っている人」だからゴローを狙ったことになる

じゃあ「ゴローがアイを認知していること」を知っている人って誰だろう?

  • アイ本人
  • アイが所属する「苺プロダクション」の社長
  • 助産師?さん

ゴローとアイを殺したのは同一犯だからアイ本人なわけはない

自社の看板アイドルのアイを社長が殺す理由もない
そもそも第8話のインタビュー様子から「アイを失って自暴自棄」になっていることが分かる

一番可能性あるのは助産師さんが「アイの旦那」と繋がってた、だろうか
「お医者さんもおじさんばかりでバレないと思った」ってアイが言ってたけど、この助産師さん的な人も若いよね

【引用】『【推しの子】』第1巻©赤坂アカ・横槍メンゴ/集英社
考察

助産師さん黒幕と繋がってた説

伏線④ゴローの遺体の行方

【引用】『【推しの子】』第1巻©赤坂アカ・横槍メンゴ/集英社

こんな意味深なシーンがあった

最初は「転生に遺体が必要なファンタジー要素か?」とか思ったが、ルビーに転生した「さりなちゃん」はおそらく火葬されている

なので普通に「ゴロー殺害実行犯のストーカーが隠した」可能性が一番高い
隠されたままストーカーも死んでるので、遺体は見つからないで終わるのかな?

この画像のシーンは、アイ殺害よりも前のシーンだ
なので、ゴロー殺害の犯人が捕まっていないことの示唆だったのだろうと予想できる

考察

この後「アイがゴローと同じストーカーに殺されてしまう」シーンの伏線だった
今後の展開の伏線ではないと予想

伏線⑤なぜ転生したのか

【引用】『【推しの子】』第1巻©赤坂アカ・横槍メンゴ/集英社

結論としては「そうしないと物語が始まらないから」というメタ的な理由かなと思う

「転生を繰り返すことで永遠を手に入れるのだ!」

現実的な世界観がいきなりこんな↑ファンタジー展開になるか?

転生の理由にはおそらく焦点が当たらないと思うが、個人的に「アイが転生する」という展開はありでは?と思う

ゴローは殺されて転生してるし、誰かの子供としてアイが転生してもおかしくないよね

展開予想

ルビーが4歳の時に殺されたアイも実は転生してて、超有名アイドルになったルビーの前にライバルとして立ちはだかる!

こんな展開あったら激熱じゃない?流石に妄想が過ぎるかな
ライバルとして出てくる予想は、一般人だとアイドルと会えるわけないから「自分も同じアイドルの世界に行かなきゃ!」って理由

そうすればアイが死の間際に言った「アイドルになったルビーと親子共演したら楽しそう」が叶うかもしれないよなぁ

伏線⑥アクアとルビーの前世共有

前世で「医者」と「患者」の関係だった「アクア」と「ルビー」

すぐにお互いの前世の関係を共有するかと思いきや、共有しないまま物語が進んでいる

じゃあどのタイミングで共有することになるだろう?

アイの死後、ルビーがネットの書き込みに激怒しているシーンがある

【引用】『【推しの子】』第1巻©赤坂アカ・横槍メンゴ/集英社

前述している通り『【推しの子】』はキャラクターの思い通りの展開にならないことが多い

そうなると、アイドルとして有名になったルビーが恋愛をする時が来るのではないだろうか

転生前、「さりなちゃん(ルビー)」は「ゴロー(アクア)」に本当に恋をしていたようにも見える

なので、ルビーがアイドルとして上手くいってから、不意に前世のことを知ってしまい、アクアを異性として認識するのでは?兄妹同士だけど中身は違うし

これによって順調なアイドル活動に影が差すような展開になっていく…みたいな
後で同じアイドルグループのメンバーになる「有馬かな」がアクアを好きになっていることも絡んできそう

展開予想

ルビーがアイドルとして上手くいったタイミングで、前世を共有することになる

伏線おまけ:MEMちょ?

『【推しの子】』開幕2ページ目にこんなシーンがある

【引用】『【推しの子】』第1巻©赤坂アカ・横槍メンゴ/集英社

「捏造して」のシーン

捏造と言えば…MEMちょである

【引用】『【推しの子】』第3巻©赤坂アカ・横槍メンゴ/集英社

年齢から考えて可能性あるか?

MEMちょ:実年齢25歳

アクア:16歳

アイの妊娠は16歳、初登場シーンでも16歳
アイ死亡時20歳、この時アクアは4歳

要するに「今ガチ」はアイの死後12年後の話

画像のキャラがMEMちょなら25歳の12年前=13歳
当時アイドルデビューは果たしていないが、オーディションなら受けた経験あるはず

「13歳でオーディション出てるシーンの切り抜き」ならありえるか…?

まぁ無いか!
普通に当時のB小町のメンバーなのかな

まとめ

『【推しの子】第1巻』考察と伏線まとめ

伏線まとめ
  1. タイトルの【 】←これ
  2. アイの旦那の正体
  3. ゴローが消された理由
  4. ゴローの遺体の行方
  5. なぜ転生したのか
  6. アクアとルビーの前世共有
  7. おまけ:MEMちょ?

個人的な考察と展開予想まとめ

  1. ダブルミーニングの内容強調&タイトルだから
  2. 父親が「アクア」「ルビー」を認識していないことが今後のポイント
  3. 口封じ&助産師が父親と繋がってた説
  4. 実行犯のストーカーが隠したまま放置&アイが狙われる伏線だった
  5. 「物語が始まらないから」&アイが転生する熱い展開
  6. ルビーがアイドルとして上手くいったタイミングで共有してしまう
  7. 捏造といえばMEMちょ!流石に違う可能性が高いか(笑)

今後の展開で「ルビーがドーム公演を叶える」展開になったら熱いよなぁ

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